ショートセミナーについて

関連する輪の中でループするイライラ

人生のあちこちに散らばっている‘人間関係の問題’。「なぜアノ人はああなんだろう」「私はどうしてうまくやれないんだろう」「どう生きてきたら良かったのだろう」悪くなるきっかけは一体どこにあったのだろう。
こんなことを想う時、気になるのが幼少期。小さい頃からきちんと躾をし思いやりのある人に育っていれば、と子供を見ると、目に付くのが世間を賑わすの事件数々。

しかし、それらの子供のことを考えると、その背景には家庭内の問題が見え隠れする。そこには両親の不和があり、そのさらに向こう側には親が関わっている組織や地域の人々との諍いが浮かび上がる。その中でストレスを抱えた大人たちは、知らず知らずそれを家庭に持ち帰る。そしてそのストレスの向かう先は子供たち。

全ては関係する輪の中でループしているように見える。

子供の世界も大人の社会も、抱えている問題は同じ

いじめ、不登校、引きこもり。これらは子供が引き起こす特有の厄介ごとのように感じられるが、果たして本当にそうなのだろうか。
組織でみられる派閥争いや個人攻撃、疎外したり貶めたりする行為は‘いじめ’によく似ている。その結果、疲弊し心が折れて出社できない状態になるのは、不登校と何ら変わりない。
引きこもりに至っては高年齢化する傾向にあり、もはや子供の問題とは言えなくなっている。
まるで大人の世界を写し取ったかのように同じ悩みを抱えている子供社会。
これらは社会問題と呼ばれ、年々増加しているという。

1億2千万人の改革も、まずは1人から

抱えている問題が大きくなると、個人のパフォーマンスは小さすぎて無力感にさいなまれ、すべきことが見えなくなる。そうなると、それを解決するのは国や制度といったような抽象的なものへ転嫁してしまう。
もし、私たち1人1人が毎日を平和な心で過ごすことができたとしたら。それは子供や妻・夫、地域や組織にどんな影響をおよぼすだろう。

幸せなオトナが増えると、家庭や社会も幸せに

オトナが関わる組織や地域の人間関係が満足感で満たされると、家庭が幸せになり、また、企業活動や地域生活を通してその影響はさらに広がっていく。
職場の満足感は働く人たちに積極性やロイヤリティを高め、やがては業績を押し上げていくだろう。
地域の満足感は隣人を思いやり心地よいつながりを育み、一人暮らしのお年寄りや子供たちにとっても、安心安全な住処になるだろう。

私は、Arbinger Instituteの「箱」の概念を通して、そんな社会づくりに貢献します。

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