
相手は気付かないと思ってやっていること
何が関係性を悪くしているのか。
私の箱物語
再びショップへ。
昨日のおねいさんとは違う人が対応してくれてるところへ、
現れた!
「度々来ていただいてすみません」
おぉ!!
君、ごめんなさいできるやん!!
わざわざお詫びに来てくれたのかと思ったら、
「再起動の対応はしていただいたんですか?」と聞かれた。
なんだ、聞きたいことがあったのね。
交換が終わり念のために通話のテストをしてもらって帰った。
お店を出てから電話をしながら歩いていたら、また前と同じ症状。
これは、ios8の不具合かもな。
どちらにしても使えないのでショップに電話して、
今から戻るので返金してくれるようお願いするが確認が必要らしく、
明日以降の来店を伝えられた。
もう
嫌だわ。
今日中に終わらせたかったので何とかして下さいとお願いし、
その場で待っている旨伝えた。
25分後、
おねいさんから着信があった。
おねいさん「返金の対応はしておりませんので、上司に確認が必要になり、今日はもう時間外で連絡をとることができません。」
私「確認して返金対応できなかったら、交換になるんですか?」
しかも、待たせた25分の間、何してたの?
なんと融通がきかないというか機転がきかないというか。
実は、もっと前にiPhone6に機種交換しようと思って、別のショップに行っていた。
おねいさんは、「今使っている端末を下取りすれば実質無料で機種交換できます。でも、端末が壊れている場合は下取りできません」と案内された。
へ?
通常そうなんだろうけど、私がソフトバンクからもらった手紙には、
故障機種も引き取るキャンペーンやってます、みたいなこと書いてあったぞ。
その旨伝えると
おねいさん「いえ、故障機種は引き取れないですねぇ」
私「ソフトバンクからの手紙にそうら書いてありましたよ」
おねいさん「いえ、故障機種は引き取れないですねぇ」
何で同じこと二回言うねん?!
私「あの、そちらから頂いたお手紙にそう書いてあるんです 」
おねいさん「それはお客様センターへ問い合わせて頂くことになりますね」
何でそんなことになるの?
家に帰って手紙を確認すると、やっぱりそう書いてある。
なんだかバカバカしくなって、機種交換への意欲が失われていた。
そして、ようやく違うショップを訪れる気になったら、
またもやおねいさんに試されることになる。
おねいさんは確認が取れないと対応できないことを、
何故か時折笑いながら繰り返す。
もう限界やなぁ。
「何も解決しないんですね。とても不愉快です」
言っちゃったよ。
おねいさんは真剣な声で「少々お待ちください」と言って電話を保留した。
5分くらい経っておねいさんが戻ってきた。
おねいさん「今確認が取れましたので返金対応致します」
確認先は時間外で連絡とれんのやなかったの?!
それからショップに戻り、おねいさんに“処理”してもらいました。
きっと、クレームが多いんだろね、こんな対応するってことは。