自分の持つ感情の特徴の正体は?

Type A 優越感

相手に対して優越感を持っている
自分は人よりも優れている、自分が一番優秀であると思っています。この感覚を持って人と接する人は、他人に対してイライラしたり無関心だったり、相手を見下すような態度をとります。

Type B 当然

何もかも当然だと思っている
このくらいのことはしてもらって当然だと思っています。自分には価値があると思っていますが、そう感じられないと不当に扱われているとか、十分に評価されていないなどの被害者意識を持ちます。

Type C 劣等感

劣等感に苛まれている
自分は何をやっても駄目だと思っています。能力やチャンスにも恵まれず無力感に苛まれ、相手を羨ましがります。が、良くなるように努力しようとはしないし、チャレンジもしません。

Type D 体裁

体裁が気になる
人にどう見られているかが気になり、いつもドキドキ・びくびくしています。「こうでなければならい」という意識が強く、その通りに思われているかが気がかりでストレスが溜まります。

そもそもあなたが、上の4つのような見方を通して部下や周りの物事を認識しているとしたら?!そうでない場合と比べて世界はどう違って見えてくるでしょう。

そんな上司に対して部下が思うこと

もしも、そもそもあなた自身が4つのタイプのいずれかの姿勢で部下に接しているとしたら、部下はあなたのことをどう感じているでしょうか?そして、そう感じている部下はどのような行動をとると考えられるでしょう。

Type A(優越)のように



Type B(当然)のように



もしもあなたが
優越感を持って接しているとしたら

「いつも自分が正しいと思っていて人が失敗すると猛烈に責めるのに、自分がミスをしても謝らない。何をしてもどう頑張っても認められないし、手柄は独り占め。暴君としか思えない」
と部下は感じているかもしれない。


≪そう感じている部下のとる行動とは?≫


怒鳴られないように顔を合わせないようにしている。避ける。ひどい目に合うのでミスは隠す。報告は最小限で良い事しか伝えない。上司の手落ちを指摘すると恐ろしいことになるので、気付いていても伝えない。発覚したとき一緒に驚く。
というような行動を促すかもしれない。
もしもあなたが
何もかも当然だと思っているとしたら

「自分だけは特別で優遇されて当然だと思っている。何をしても感謝の言葉もない。無言の圧力があり気を遣うように仕向ける。思い通りにならないと、やってられないという態度をとる」
と部下は感じているかもしれない。


≪そう感じている部下のとる行動とは?≫


どうやっても満足しないので最小限のことしかやらないし、すべきことは細かく確認し言われたことしかやらない。上司の暗黙の権限をフル活用するので、自分も福利厚生はしっかり利用するし社員としても待遇にはこだわる。
というような行動を促すかもしれない。

Type C(劣等)のように



Type D(体裁)のように



もしもあなたが
劣等感に苛まれているとしたら

「いつも誰かと比較して相手を羨んでいる。相手の学歴や役職に左右されて言い分をころころ変える。部下にもはっきりと指示できない。ここまでくると謙虚というよりはいじけている」
と部下は感じているかもしれない。


≪そう感じている部下のとる行動とは?≫


波風立てないことが一番の得策なので、新たな試みは「できない」理由を並べ挑戦することは回避する。難しそうなことは誰かに任せる。成功している人をみると羨ましく思うこともあるが、もともと才能に恵まれた人なので同じように努力はしない。
というような行動を促すかもしれない。
もしもあなたが
体裁ばかり気にしているとしたら

「頼まれても断れない。何でも引き受けるから仕事が滞る。相手のことを気にして間違いを正すこともしないし、要望すらだせない。実際の実績よりは評判の方が気になるようだ」
と部下は感じているかもしれない。


≪そう感じている部下のとる行動とは?≫


失敗は体面が悪く見えないように整えて誤魔化す。どこかの責任できそうな時はそうする。実際の成果よりも、どう見えているかの方が大切なので、一生懸命やっているように振る舞う。形が大事。
というような行動を促すかもしれない。

もしもあなたにも責任があるとしたら

確かに部下は、言い訳をするし無責任で頼りないかもしれない。しかし、そうなる原因の発端をあなた自身が担っているという事実があるとしたら、あなたは受け入れることができるでしょうか。

そんなはずはないが確認するnext pgae>>
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