箱とは何か?

箱をかぶってみよう

箱をかぶると周りが見えなくなります。そして自分自身も見えなくなります。箱に入るとはこのように、現実が見えていない状態に陥ることをいいます。
箱に入って現実が見えなくなると自信を持って現れるものがあります。それがイメージ(自己正当化のイメージ)です。それとともに相手に対するイメージ(相手を卑下するイメージ)も現れます。イメージは言葉の通り想像であって現実ではありません。
しかし、箱に入るとこのイメージを本当の自分だと信じるようになります。相手のイメージをどんどん貶めて、自分のイメージをより良くしていきます。頭の中だけの作業なのでいくらでも膨らませることができ、どうしようもない相手と立派でそれが叶わない時は被害者である自分という立ち位置ができあがります。

判断基準はイメージ

物事を判断するときや問題が起こったとき、自分の判断の基準になるのは、このでっち上げられたイメージです。
自分は優秀だというイメージを持っている人は、人の成功は認められず軽く扱ってしまうでしょうし、問題が起これば自分以外の誰かのミスだとはなから決めつけるでしょう。

このように箱に入った人は、他の人を貶めることで自分の優位性を確保しようとします。この状態に陥った人のことを「箱に入っている」といいます。


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